広島市 安佐北区 市議会議員選挙 候補者 原田よしこ 活動記録④

選挙活動をしていると、様々なドラマがあると思います。
原田よしこ 選挙事務所も同様です。

4/2(日)
ことはおきました。

安佐北区福祉センター前。
他陣営が街頭演説をしている最中。

ご高齢の婦人が、横断歩道で転倒。
こういう時、人間は、なかなか行動ができないものです。

そのなか、周囲の方とともに
原田よしこ事務所スタッフの一人が駆けつけました。

ボランティアスタッフの
Yさん、本当にありがとうございました!

 

※画像はイメージです。(写真ACより使用

原田よしこ 選挙事務所で静養してもらいながら、確認。
他区にお住まい。
ご高齢の女性。
脱水気味で、朝から食事も摂られていない。
ご本人は、バスで友達に会いにきたとのことでした。

フラフラな様子から、そのままお帰りいただくのは危険と判断。
当選挙事務所は、ボランティアスタッフに
管理栄養士、ケアマネジャー、看護師が在籍していることが強みとなりました。

原田よしこと確認をとりながら
警察署生活安全課と情報共有。
対応を警察署にお任せした次第です。

 

日付がかわり、4/3(月)
警察署、そしてご家族からご連絡をいただきました。

騒ぎを大きくしすぎたのではと心配していましたが
ご家族からは感謝と激励の言葉をいただき、
ほっと胸を撫で下ろしているところです。

この選挙戦
原田よしこは、全力で臨んでいます。

しかし、同じように
「市民の目線で寄り添う」
原田よしこ 繰り返し言います。

これは、絶対に忘れてはいけない。
改めて、そう感じた出来事でした。

原田よしこの言葉を胸に
スタッフ一同、残りの選挙戦を
全力で戦っていく所存です。

引き続き、とことん現場主義
原田よしこ

ご支援を賜りますよう、
よろしくお願い申しあげます。